【昼職と風俗】の掛け持ちについて解説!メリット・デメリットは?

昼職と風俗の掛け持ち

「風俗バイト+昼職」・「風俗バイト+風俗バイト」など働き方は自由

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風俗での働き方は自由です。風俗一本で働く女性もいれば、昼は一般職(昼職)で働き、夜は風俗で稼ぐ掛け持ち、兼職をしている女性もいます。

風俗はフルタイムで働くという縛りはありません。

しかし、昼職と比べると風俗の方が稼げるのは間違いありません。

「お金が欲しい!だから風俗に専念する!」それは決して間違いではありません。

この記事では、そんな風俗の働き方について解説していきます。

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自由出勤の風俗バイトで働くメリット

どれだけ優良企業に勤めていたとしても、一般職で風俗の稼ぎに勝てる仕事は無いでしょう。

通常のアルバイトでも、時給1000円前後、会社員でも時給1300円~1500円くらいです。

しかし、風俗バイトであれば日給4万円くらいは楽に稼げます。

また、送迎があるお店の場合はその分の交通費も浮きます。

単純に昼職の4倍くらいのお金を稼ぐ事が可能

日給3万円以上稼げる事は、とても素晴らしい事です。

一般職で働くサラリーマンの人では到底稼げる金額ではありません。

それを風俗バイトでは簡単に稼ぐことが出来るのです。

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18歳以上の若い女性ほど高収入を狙える

風俗バイトの魅力は「若い女性が高額を稼ぐことが出来る」事です。

一般職の感覚だと、高校を卒業したばかりの18歳〜20代の女性が日給3万以上の金額を稼ぐことはできません。

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日給3万円稼げる女性なら、月収を低く見積もっても1ヶ月15日稼働で45万円の収入となります。

※日給3万円は業界日給にしたら低い方です。

上記の高収入を可能にしているのが風俗バイトなのです。

昼職との掛け持ちは稼げない?

「昼は一般職で働き、夜だけアルバイトのように風俗で働く」なんて事も風俗であれば、そんな働き方も出来ます。

しかし、一般職の残業など仕事とのバランスを考えると、風俗バイトの出勤日数は週2日、土日を入れても週3から4日くらいになるかと思います。

副業としての収入と考えれば、それでも十分稼ぐことが出来ます。

しかし、専業で風俗で働く女性との給与は倍以上差額が出てしまいうのは事実で、昼職でそれくらい稼げていれば良いですが、そういう訳にもいきません。

トータルの月収でもやはり風俗バイト専業の女性には勝てないでしょう。

昼職を続ける理由

収入金額では確実に劣る兼業、掛け持ちですが「それでも昼職を続ける」その理由はいったい何でしょうか?

その理由の大半は「職歴のブランクを空けたくない」からです。

風俗で働くと、その期間の職歴が一般職で働く場合、ブランクとなってしまいます。

もちろん正直に話しても良いのですが、一般職で風俗勤務歴を話す人はまずいないでしょう。

悩む女性

空白の期間をどう説明するか、ただでさえ緊張している面接でしどろもどろの言い訳をしたくない、調べられて嘘がばれたらどうしよう。

そんな理由から昼職を続けている人も大勢います。

一般職の再就職の際、ブランクやナイトワーク、アダルト系はマイナスとなります。

運良く採用されたとしても一般的な事務能力などが無いと、仕事についていけなくなることもあります。

ブランクがあると社会復帰も段々と大変になります。

昼職の人の会話についていけない、なんてこともあります。

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昼職は緩く続けながら、夜の風俗でがっつり稼ぐ。その働き方は、その後の再就職、その後の仕事の為には重要になります。

一般職での再就職の面接時:「言い訳はいくらでも効く」

しかし「お金が欲しい、お金が稼ぎたい」そんな女性も実際に大勢いるでしょう。

正直、風俗を上がり一般職に就こうとした際、言い訳はいくらでもできます。

  • 「親の介護の為に仕事を辞めて実家に戻っていた。」
  • 「花嫁修業をしていた。」
  • 「体調を崩し治療に専念していた。」
  • 「結婚していた。」

など、いざとなればアリバイ会社を利用することも出来ます。

正社員などになりたいのであれば大変ですが、パートなどであればそこまで職歴を聞かれることもありません。

多少の嘘も入社してしまえばこっちのものです。

風俗で働いてしまったからセカンドキャリアが絶望的、という訳ではありませんので、その点は安心してもらって大丈夫です。

風俗バイトを始めるデメリット

ココからは風俗バイトで働いた際のデメリットを解説していきます。

若い内から大金を稼いでしまうと、昼職(一般職)で働く人と比べると、

  1. 「金銭感覚のズレ」
  2. 「生活リズムのズレ」

など様々な感覚のズレが生じてしまいます。

夜感、風俗感がぬぐえない

風俗、夜の世界は一般社会から見ると少し異様な世界です。

その世界に長くいる事で、その感覚が徐々に薄れてきます。

人間は今いる世界、今の生活が「普通」になってくるのです。

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そのまま風俗の世界で生きていくのであれば問題ありませんが、その後結婚、共働きなど一般社会の人々と交流が出てくると、これまでの生活とのギャップに驚くこととなるでしょう。

生きる環境次第で人は変化する

しかし、パートでもバイトでも、昼職を行っていればその違和感が薄まります。

風俗バイトの待合室などでキャストと話すたわいない話と、昼職のパート先の同僚と話す話は全然異なります。

その両方に対応できるようになれば、いつ昼職に戻っても大丈夫でしょう。

風俗業界では「風俗っぽくない」という事はお客さんからしたら新鮮味がある、素人っぽいと感じます。

実は長く風俗に勤めていたとしても、昼職の際のような振る舞い、接客が出来るとそれだけで

  • 「この子は風俗歴が浅い」
  • 「素人っぽい」

と感じ、男性客からするとプラス要素となるようです。

若いうちしか頑張れない!

確かに風俗と昼職の掛け持ちは、体力的にも精神的にもしんどいものがあるかもしれません。

しかし、無理は若いうちにしか利きません。

その後風俗の専業になるかもしれませんし、風俗を上がり昼職になるかもしれません。

その選択肢は多ければ多い方が良いでしょう。

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